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どうやって、パッケージ(包装形態)を選ぶか?

逆に、包装に対してどれくらいまで予算をかけれるのか? コストを先に決めてしまうのも
一つの方法だと思います。

ただし、コストからアプローチすると、選択肢が狭まってしまう可能性があるため、
自分たちが本当に満足する物ができにくくなるということは否めません。

なので、売りたいイメージからアプローチするのが無難だと思えます。
その上で、コストを算出すればいいのです。

ちなみに、包装におけるコストとは、

包装資材そのものの価格や、容器をつくるその金型代。
包装に携わる人々の作業費とか人件費、物流面でのコスト、
包装機械を使うのであれば、機械代とか。

そういった諸々がコストになります。
こと、包装に係る作業費は忘れがちになりますので、注意した方がよいです。

あとは、選んだ包装形態がその商品に見合うか? 相性の面もチェックした方がよいです。
包装作業がやりにくいのであれば問題になるでしょうし、物流する上で、取扱いが難しい
ということも問題になってきます。

それらを包括して、一番良い包装形態を選択するという感じです。
包装形態が決まれば、次の段階のパッケージのデザインへと進めていきます。

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

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現場と向き合うための
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