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どうやって、パッケージ(包装形態)を選ぶか?

で、もう少し具体的に言えば、

高級路線でいくのか?
手軽で安価で手軽な路線で行くのか?

ということや、また、それによって、

売り場、売り方はどうするのか?
対象とする客層は?

ということもそうです。

つまり、真っ先に決めなければならないことは、包装を使って、その商品を
〝自分たちがどう伝えたいのか?〟 を明確にする必要があるということです。

例えば、Apple の iphone が参考になると思います。

ただ単純に、『包む』という発想だけで考えると、あれだけ豪華な箱は
要りませんよね。

そこには、商品そのものではなく、包装を通じたワクワク・ドキドキという
手にすることでの〝感動〟というモロモロの体験が加味されています。

さすが、ジョブズ! という感じです。 (^^ゞ
(ご存じない人は、ご自身で調べてみてください。)

それに、包装に関して言えば、極端なことをいうと、包装せずに裸の方が
良い場合だってあるかもしれないです。

そういったモロモロの要素を考え、よく吟味して、包装形態を決めることです。

コスト面はその後です。

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。