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代表紹介 「けたろー」こと…

簡単に、代表の紹介しておきますね。

ブリスターパック・ラボ 

 有限会社大青鉄工 代表取締役・社長
 佐薙啓太郎 (さなぎけいたろう)
  ★ 1971年 大阪生まれ

資格: 包装機械相談士/
日本メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー/
魔法のしつもん認定講師/スキューバ アドバンス
好き: 料理(自称料理研究家)
推し: 浜田省吾・宮沢和史

パッケージングエンジニア証書
佐薙啓太郎(さなぎけいたろう)

大切にしていること。

まず、

【よく聴くこと と、よく観ること】

を大切にしています。 そこに解決のヒントや糸口があると思っています。

〝聴くこと〟について…

実は前職時代に他部署の上司から、『お前は全然聴いてないやろ!』なんて言われたことがあります。 その時は、「はぁ? 何言うてんねん、この人…」 みたいに感じたりして。 また、家内にも、『あんたは全然聴いてない』なんてことも言われたことがあって。

よくよく振り返ると、〝聞いてるつもり〟で、全然「聴けて」なかったんです。 そこからの反省で、〝聴く〟ということを意識するようになりました。

そして、もうひとつが【固定概念にしばられず、いろんな発想や、いろんな視点、いろんな可能性で考えてみる】ということです。

佐薙啓太郎
日刊工業新聞社様主催のセミナーで講師として登壇させて頂いた経験があります

【想い】 なんで、この仕事をしているのか?

「何のために…」 仕事を考える上で、重要なキーワードなのだと思っています。 

何のために、その仕事をしているか? ボク自身で思うと、大きな理由のひとつが〝作業現場の笑顔のため〟です。 この点は、自分で機械を考えるようになってからすごく思うようになりました。

むろん、その中には〝ボク自身〟も含まれています。笑 

ボク自身、考えることが好きなので、自分の考えたことで相手が喜んでくれるのなら、それは至福と言えるだからです。

作業現場にお邪魔して、しんどそうに、つらそうに、めんどくさそうに仕事をしてる様子をみていて、それが改善できるプランを考え、取り組んで、うまくいった時のお客様からの「ありがとう!」にすごく喜びを感じます。 オーバーに言えば、その一言のために仕事をしてる… と。笑 

あ、その言葉を頂いた後に飲む、『ビール』に最幸の至福を感じます。w

あともう一点、機械は家などの建造物と違って、〝動き〟が伴います。 

安全、確実に動くことが大前提なんですよね。 一連の動作の仕組み(メカニズム)を考えることにも楽しみを感じていて、自分がイメージしたメカニズムがきちんと動作して、それが、お客様の作業現場の〝不の解消〟につながった時、喜びが MAX になります。(笑)


ブリスターパック・ラボ
所長: さなぎ けいたろう