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機体紹介

5つのパターンから最適な包装作業の環境をご提案します!

ブリスター包装を行っている作業現場にとって、工場内での包装作業は一日だけのものではありません。毎時・毎日のことです。だとするなら、生産効率をあげつつ、なるべく〝ストレス・レス〟な環境で仕事をしたいですよね。

正直なところ、我々の〝標準的な機体〟を生産現場に使って頂くのが、メーカーである我々からすれば一番手っ取り早く楽であり、ぶっちゃけ、その方が会社としての利益も出やすいのですが …

お客様が変れば、当然、商品も変わります。 となれば、生産の規模も変わり、作業現場も変わり、スタッフも変わります。つまり、お客様によって生産に対する規模や、その捉え方、環境が様々だということです。ならば、こちらが決めた〝標準機〟をご採用頂くのでは、すごく無理が生じると思うのです。

生産現場をもっと快適にして、もっと楽に仕事をして頂きたい!

そんな想いから、標準機という方式をとらず〝ワンオフ(※)〟による対応で機体の製作を行っています。 ※ワンオフ ⇒ 一品一葉で製作するカスタムオーダーメードのこと。

お陰様でさまざまな商品分野の方との出逢いがあり、さまざまなご提案をさせて頂き、さまざまな対応をしてきました。そんな技術の蓄積から得た機体のパターンは、な、なんと! 〝5つ〟 です。 すごくないですか?? 笑

いずれの場合においても、包装工程(作業)に『流れ』を創ることを意識し、包装対象となる商品の投入からブリスター包装の完了まで一連の〝流れ〟を留めないことを基本コンセプトとしています。流れを留めないことで無駄な〝仕掛り〟がなくなり、一貫した生産が可能になります。

それでは、詳しくご紹介させて頂きますね。


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