ブリスター包装は、
中身が見えて分かりやすい反面、
すべての人にとって使いやすい包装とは言えません。
ブリスターパック・ラボでは、
包装を「守る・売る」ための仕組みとしてだけでなく、
人に配慮するための仕組みとして捉え直しています。
見えている人には便利、見えにくい人には障壁

ブリスター包装は、
視覚的な訴求力が高く、
多くの商品で採用されています。
しかしその一方で、
- 中身に直接触れない
- 情報が視覚に依存している
という特性から、
視覚に障がいのある方や高齢者にとっては
使いづらい包装になっている側面もあります。
包装工程で「触ってわかる情報」をつくる


後加工ではなく工程内処理のため、品質や作業性を損ないません。
この課題に対し、
ブリスターパック・ラボでは
包装工程の中で情報を付加するという考え方を取り入れています。
- 台紙や容器への点字・凹凸表現
- 包装工程内での加工処理
既存の資材を活かしたまま対応できるため、
特別な後加工や追加工程は必要ありません。
社会貢献は「特別なこと」ではない

視覚障がいといっても、
全く見えない方だけを指すわけではありません。
- 弱視
- 加齢による視力低下
- 病気や事故による後天的な障がい
これは誰にとっても、
将来的に関係する可能性のある問題です。
点字や触覚情報は、
特定の人のためだけでなく、
誰にとっても使いやすさを高める工夫だと考えています。
企業価値につながる3つの側面
ブリスター包装に
社会的な配慮を取り入れることで、
次のような価値が生まれます。
- 社会貢献に取り組む企業としての信頼性
- 視覚に制約のある方を含めた潜在市場への配慮
- 高齢化社会を見据えた製品設計への先行対応
これはCSR活動というより、
製品価値を拡張する設計です。
技術があるから、現実的に実装できる

社会貢献は、
現場で無理なく続けられてこそ意味があります。
ブリスターパック・ラボでは、
ブリスター包装機そのものを設計・製作しているため、
- 生産性
- 作業性
- 安定性
を損なわない形での実装が可能です。
ブリスター包装を、次の時代へ
ブリスター包装は、
まだまだ可能性を持った包装方式です。
- 見せる包装から
- 伝える包装へ
- 配慮する包装へ
ブリスターパック・ラボでは、
ブリスター包装の役割を
次の段階へ進める提案を続けています。
こうした取り組みは、
メディアでも取り上げていただいたことがあります。
詳しくは「テレビにでました」ページをご覧ください。
ブリスター包装は、
装置だけでなく、作業性や運用まで含めて考える工程です。
導入が決まっていない段階でも、
現状の整理や考え方の確認から対応しています。
ブリスター包装に関するご質問・お問い合わせは、
下記よりお願いいたします。
※ 無理な営業や導入前提の提案は行っていません。

