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ブリスター包装で社会貢献|点字・触覚情報の実装と配慮する包装の考え方|ブリスターパック・ラボ

包装は、
誰のためにあるのか。

ブリスター包装は、
中身が見えて訴求力が高いという強みがあります。

しかし、それは「見える人」にとっての話です。

視覚に障がいのある方や、加齢で視力が低下した方にとって、
視覚情報だけに頼った包装は、使いにくいものになっています。

ブリスターパック・ラボでは、
包装を「守る・売る」ための仕組みとしてだけでなく、
使う人に配慮するための仕組みとして捉え直しています。

見えている人には便利、見えにくい人には障壁

視覚的な訴求力が高い一方、触って情報を得にくい従来のブリスター包装例。

従来のブリスター包装は、
視覚的な訴求力を重視して設計されています。

商品が見えること、デザインで差別化することが優先されてきました。

その結果、中身に直接触れられない、
情報がすべて視覚に依存しているという構造になっています。

これは、
弱視・加齢による視力低下・病気や事故による後天的な障がいを
持つ方にとって、商品を選ぶことすら難しい状況を生み出しています。

視覚障がいといっても、
全く見えない方だけを指すわけではありません。

これは誰にとっても、将来的に関係する可能性のある問題です。

包装工程で「触ってわかる情報」をつくる

この課題に対して
ブリスターパック・ラボが取り組んでいるのは、
包装工程の中で情報を付加するという考え方です。

台紙や容器への点字・凹凸表現を、
後加工ではなく包装工程内で処理します。

既存の資材を活かしたまま対応できるため、
生産性や作業性を損なわずに実装できます。
包装機そのものを設計・製作しているからこそ、
工程に組み込む形で現実的に対応できる。

これは既製品の汎用機では難しい部分です。

▶ テレビ・メディアで取り上げられた実績をみてみる

「配慮する包装」は、特別なことではない

点字の本を読む目の悪い少女

点字や触覚情報を包装に取り入れることは、特定の人だけのための対応ではありません。

高齢化が進む社会では、
視力の低下や手の動きの変化を経験する人が増えていきます。
そうした人たちが商品を選びやすくなることは、
潜在的な購買層を広げることにもつながります。

また、「使いやすさへの配慮」に取り組む企業としての姿勢は、
ブランドや製品への信頼につながります。

これはCSR活動という枠を超えて、
製品価値そのものを拡張する設計の話です。

社会貢献は、
現場で無理なく続けられてこそ意味があります。
大げさな設備投資や特別な工程を追加するのではなく、
今の包装ラインの中に自然に組み込める形で実装できることが、
ブリスターパック・ラボの考える「配慮する包装」のあり方です。

「見せる包装」から「伝える包装」へ

ブリスター包装機の工程内で情報付加を行うため、生産性を落とさず社会的配慮を実装できます。

ブリスター包装は、
まだ可能性を持った包装方式です。

中身を見せることだけが目的だった時代から、
情報を伝える・配慮を届けるという役割を担う包装へ。

そういう方向に進化できる余地が、ブリスター包装にはあります。

ブリスターパック・ラボでは、
この可能性を形にする提案を続けています。

もう少し詳しく知りたい方へ

ブリスター包装に関連するテーマを、
それぞれのページで詳しく説明しています。

ブリスター包装とは?
ブリスター包装の基本的なことと、種類を解説しています。
▶ 詳しくみる

ブリスター包装での環境対策
素材分離や台紙二重化など、
環境配慮に向けた考え方をまとめています。
▶ 詳しくみる


点字・触覚情報の実装について、
自社の包装ラインで対応できるか気になる方はこちらへ。

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