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ブリスターパックを〝バリアフリー〟に!

点字をいれるということに関して言えば、予め資材に点字を施しておけば実現できます。
でも、過去にそのような商品はみたことがありません。

なぜないのか?  それは、たぶん、コストの問題が関わっているのでしょう。

仕入れである資材に点字を施すのであれば、当然コストがかかります。
購入する側からすれば単価も上がるし、資材の管理もそれなりに面倒になります。

なぜかと言えば、同一形状の商品でも種類がある場合には、それぞれに対応する必要があるからです。

例えば、歯ブラシ。
同一の形状であっても、『ふつう』『かため』『やわらかめ』と3つの種類あります。

もし、資材購入で実現するなら、3種類の資材を買う必要があります。
つまり、容器を別々に管理する必要が生じるというわけです。

ということを思えば、なかなかそこに踏み込めませんよね…
良いとは分かっていたとしても、かなりのハードルです。

でも、もし包装処理を行う段階で、点字をいれることができればどうでしょうか?

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
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「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

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