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生産ラインの考え方は、河川の流れと同じ。

特に、ラインの中で〝滞留〟が発生しているようなところでは、『バックウォーター』の現象が
起きてるといっていいです。処理しきれないから溜まっていく、というわけです。

溜まるだけならまだしも、出口で詰まってしまうと全体が動かなくなってしまいます。
まさに、〝糞づまり!〟。 生産数をあげるどころか… (T□T)

大事なポイントは、〝流れを止めずに、流す〟ということです。
全体の流れを損わせることなく、スムーズな流れを考えるのです。『フロー』を意識するのです。
(下図参照。)

一番の理想は、上流の工程以上に下流の工程を拡充し、十分な能力を持たせることです。
となれば、滞留なく、余裕をもった処理ができます。

溜めて処理する。間違ってもそれが、正統な処理のフローだとは思わないでくださいね。

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けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。