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包装機械は、〝包装資材〟が一番の生命線なのです。

問題点を資材メーカーに伝えたところ、
〝この単価なら、こんなもんです〟と、吐き捨てるように言われたのも鮮明に覚えています。
(´Д`ι)アセアセ  まさに、驚愕でした。 タラ…(;;゚д゚) コワッ

諸々の事情を説明し、トップダウンの指示で現場は理解してくれたようですが、
容器の変更はコストに直結するため、資材メーカー側は、あまり、いい顔をしてない感じでしたね。

(あまり云いたくないのですけど、お金に対してものすごくケチな渋いところです。)

包装資材は問題ないものと、事前に調べなかったうちも悪いのですけど、初めからそれが
わかっていれば、そんな仕事は絶対受けてなかったかも。 orz

まぁ、最終的にはクライエントさんの常務さんがとても理解のある方だったので
とても救われたのですけどね。 担当にはさんざん… (愚痴になるのでやめときます。笑)

・・・ このことがすごくいい経験と言うか、教訓になったのです。

以上の件、整理してお伝えしておきますね。

****

初めて包装機械を導入するとか、自動化を考えられているのであれば、
現状使用されている包装資材を機械メーカーに全て開示し、それで問題がないかどうか
判断してもらうのが最善かつ、的確です。

その時に注意したいことは、良い状態の資材を見せるのではなく、悪い状態の資材も
きちんと相手に伝えるということです。

そうすることで、その状態で機械に置き換えることが可能なのかの判断ができます。

また、そういった包装資材がある上でどういう策が必要なのか? もしくは、
機械化するためにどういったアプローチが必要になるのか?

共に意見を出し合うということができます。

その資材が使えないのであれば、資材を変えればよいだけのことです。

最後に・・。 これも経験からなのですが、

資材から発生する問題は、結構、ゴタゴタした問題に発展するケースが多いので注意した方がよいです。

ゴタゴタして、生産に支障をきたすというのがお互いにとって一番のマイナスでしょうから
当初から全部開示した方がよいですよね。

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。