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包装のコストダウンを図るには?

その1円の単価を下げたところで、目に見えてこない他で2円も3円も上げてしまうなら
本末転倒ですよね。

包装作業を踏まえ、最終的に商品となるまでの全てで捉えないと、返って、
割高になってしまう危険性があります。

つまり、トータルで考えてどう変わるか?

ということを考えないと本当のコストダウンは図れないのです。

 

資材コスト=単価が目につきやすいため、それ『だけ』に注力してしまう気持ちは
わからなくもありません。

しかし、本当に考えるべきは、〝見えてるところ〟じゃなく、〝目に見えない〟ところを
どう考えるか? そこが肝になります。

というわけで、包装現場のコンサルティングもやっております。
ご相談は、お気軽に!

 

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械移相談士/時短設計®士。

包装機械相談士。時短設計®士。 先代よりブリスター包装機と関わり約40年余り。『人海的な手作業』が主流のこの包装業態に風穴をあけるべく、もっとブリスター包装機械のことを知ってもらいたくてこのサイトを立ち上げました。包装作業は毎日のことなので、なるべく、その負荷を減らせるようできればと思ってます。 人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけになれば幸いです。 あなたの生産現場が、最高最善にハッピーになれますように。(*^-^)