公式LINEはじめてます!

【動画】ターンテーブルとコンベアの良さを併せ持つ新しいブリスター包装機を製作中!

コンベアタイプでの型に注目すると、実際に仕事ができるのは上面側のみです。
リターンする下側の型は常にフリーです。

ごく単純な話をすれば、例えば、32型(枚)のコンベアタイプの場合、
実際に使用できる型の枚数は、上面部分だけなので半分以下ということになります。

それに、型替えが大変なのです。

32型の場合には、32枚の型を交換する必要があります。
当然、型枚数が増えれば増えるほど、それだけの枚数をとり変える必要がありますし、
それだけの型の保管スペースが必要になってくるというわけです。

まぁ、たくさんの型を製作する分、機械メーカーからすれば、良い話なのですけどね。爆

そんな、モロモロの弱点を克服したのが、カルーセルタイプ!というわけなのです。

平面的な搬送なので、型も必要最低限ですみます。
難点を言えば、装置の設置面積が大きくなることくらいでしょうか…

完成まで、あと少し。 この機体は、歯ブラシのパッケージで使われます。
それについての裏話はわんさかあるのだけど、長くなるのでまた次回にします。

1 2 3 4 5

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!

Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。