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トラック搬送型ブリスター包装機 大規模生産向け下熱方式・4丁取り仕様 

動画アップしました!

アップ動画は、トラック搬送型のブリスター包装機です。 下熱方式の採用にて、台紙の反りがありません。

こんにちは、
大阪・柏原でブリスター包装機をオーダーメードで手掛けています。
ブリスターパック・ラボ、担当のけたろーです!

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さて、動画での機体は、4丁取り仕様の下熱方式。

台紙の反りをすごく気にされているクライエント様だったので台紙が反らない下熱方式を気に入って頂けました。

また、トラック搬送にすることで、そこそこの規模な生産数にも対応することができました。

大きな規模の生産数を実現させる場合、 コンベアタイプという方式もあります。 (下の画像参照。) この方式では、型をコンベアのように配して(キャタピラの方がわかりやすいでしょうか・・w)、その型を連続的に送っていくという方法です。

参考)コンベアタイプブリスター

品種が同じ場合にはとても有効だと思うのですが、反面、型枚数がかなり必要になるという欠点があります。しかも、実際に使用する型は見えている部分の型のみ。リターン側の型は、ただ、搬送のためだけにつながっているという・・ なので、ちょっと無駄が多い構造でもあるのです。 例えば、30型とした場合、実際に使用できるのは表側の12型くらい。 その他は、裏側もしくは側面に回ってるので使えないのです。

ぶっちゃけ、ボクらメーカーの側から言えば、それだけの型がでるので利益面で言うと、ありがたいのですけどね・・ w

トラック搬送の場合は、平面搬送になるので、ほぼ全ての型が使われます。その点、無駄がありません。 ちなみに、今回の機体では、トレー・台紙供給・シール・取り出し動作は自動です。内容物のみ手装入になります。

能力は18ショット程度です。 

4丁x18ショットx60分=4320個/時間 7時間労働として、約3万個程度です。

ただ、今回の場合では装入するパーツがややこしかったこともあり、18ショット程度のサイクルになっています。トレーの剥離性、内容物の形状や装入数、装入作業を行う人の器用さによって能力は変動しますが、搬送だけの能力で言うと20ショットちょいくらいは可能です。

説明はこれくらいに・・ 動画です。

機長3mくらい、奥行き1.5mくらいの機体です。分割構造はとらずに、一体物で設計しました。

装入作業中の不用意な搬送動作を回避するため、エリアスイッチにて制御しています。 エリアにかかっている間は、搬送をとめます。


規模に応じて、設計してます。
ご相談は随時受け付けております! お気軽に。

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けたろー けたろー 包装機械移相談士/時短設計®士。

包装機械相談士。時短設計®士。 先代よりブリスター包装機と関わり約40年余り。『人海的な手作業』が主流のこの包装業態に風穴をあけるべく、もっとブリスター包装機械のことを知ってもらいたくてこのサイトを立ち上げました。包装作業は毎日のことなので、なるべく、その負荷を減らせるようできればと思ってます。 人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけになれば幸いです。 あなたの生産現場が、最高最善にハッピーになれますように。(*^-^)