公式LINEはじめてます!

大規模な生産に最適! 台紙が反らない下熱方式・4丁取り仕様 

大規模な生産に最適なブリスター包装機をリリースし、動画アップしました! アップ動画は、トラック搬送型のブリスター包装機です。 下熱方式の採用にて、台紙の反りがありません。

こんにちは、
大阪・柏原でブリスター包装機をオーダーメードで手掛けています。
ブリスターパック・ラボ、担当のけたろーです!

受託包装を絶賛承り中です!。 お気軽に!

めざせ、100人!(← 目標 低ーー!w) ってことで、Youtubeもやってるので、できればチャンネル登録お願いします!

4個取り仕様のブリスター包装機。

さて、動画での機体は〝4丁取り〟仕様の下熱方式。 4丁取りとは、4個づつ処理をしていくということ。 要は、一度の処理で4つできるということです。

台紙の反りをすごく気にされているクライエント様だったので台紙が反らない下熱方式を気に入って頂けました。

また、トラック搬送にすることで、そこそこの規模な生産数にも対応することができました。

大きな規模の生産数を実現させる場合、コンベアタイプという方式もあります。(下の画像参照。) この方式の特徴は型をコンベアのように配して(キャタピラの方がわかりやすいでしょうか・・w)、その型を連続的に送っていくという仕組みです。

参考)コンベアタイプブリスター(弊社製)

この方法では型枚数がかなり必要になるという欠点があります。しかも、実際に使用する型は見えている部分の型のみ。

リターン側(裏側)の型は、ただ、搬送のためだけにつながっているという・・ なので、ちょっと無駄が多い構造でもあるのです。 例えば、30型とした場合、実際に使用できるのは表側の12型くらい。 その他は、裏側もしくは側面に回ってるので使えないのです。 ぶっちゃけ、ボクらメーカーの側から言えば、それだけの型がでるので利益面で言うと、ありがたいのですけどね・・ w

ただし、品種が同じで、型替えが必要ない場合にはとても有効です。

型の無駄がないトラック搬送方式。

一方、トラック搬送の場合は〝平面型の搬送〟になるので、ほぼ全ての型を使うことができます。コンベアタイプの場合と比較すると型に対する無駄がありません。 

ちなみに、今回の機体では、トレー・台紙供給・シール・取り出し動作は自動です。内容物のみ手装入になります。

能力は18ショット程度です。 4丁x18ショットx60分=4320個/時間 7時間労働として、約3万個程度の生産能力となります。

ただ、今回の場合では装入するパーツがややこしかったこともあり、18ショット程度のサイクルになっています。トレーの剥離性、内容物の形状や装入数、装入作業を行う人の器用さによって能力は変動しますが、搬送だけの能力で言うと20ショットちょいくらいは可能です。

説明はこれくらいに・・ 動画です。

機長3mくらい、奥行き1.5mくらいの機体です。分割構造はとらずに、一体物で設計しました。

装入作業中の不用意な搬送動作を回避するため、エリアスイッチにて制御しています。 エリアにかかっている間は、搬送をとめます。


時短設計®な視点で規模に応じてあなたに最適な設計をしてます。

あなたの作業現場が、少しでもハッピーに快適になることサポートをしています。

ご相談は随時受け付けております! お気軽に。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!

Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。