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ブリスターパックの訴求効果を〝更に〟上げる方法。

某社の例で言えば、台紙の前面に 商品ロゴがバーンっ! って載せてあります。

しかし、商品ロゴだけではそれが何をするものなのかわかりませんよね。
ただ、透明容器のお陰で商品自体が見えるので、その形状から歯磨き用だってことの
推測はつきます。

台紙裏面の能書きには、〝離乳食を卒業したら・・・〟と書いているのです。

実はこれって、書くべき個所が逆なのです。

恐らく、伝えたいことは『離乳食を卒業したら!』 でしょう。
とするなら、使えってもらいたい状況や使ってほしい客層が明確になってますよね。

ズバリないいこと文言であるにも関わらず、それが裏面に記載だなんてすごく損をしています。

表面にもっていくのが正解で、ロゴマークなんて裏面で十分なのです。

そもそもで言うと、歯磨き粉や化粧品関係の商品をブリスター包装する場合というのは、
商品の容器自体にもロゴが入っていますよね?

透明で中身が見えるということを考えれば、台紙の前面にもロゴを入れるとすると
表現が2重になりますよね?

中身にもロゴ、台紙にもロゴ。 どれだけ会社を推してるんだ! という… (´Д`ι)アセアセ

ちょっと、くどいのです。

商品を手に取ってもらうことが先決と考えれば、
まず表面には、それを使ってもらいたい人に伝えたいことをきちんと伝える
手に取ってもらえたら、ほとんど裏面まで読むはずです。

そこにもう少し、詳しい内容の事がらを伝え、商品ロゴを入れれば、

『あ~、これだわ!』 ってなる可能性が大なのです。

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Written By

けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士/時短設計®士。

ブリスター包装機と向き合い続けて約40年。
人海戦術が前提になりやすいこの業態で、
機械・設計・使われ方の視点から
現場の改善に関わってきました。

ブリスターパック・ラボでは、
装置そのものではなく、
「現場でどう使われるか」までを含めて考えています。

無理のない作業、
止まらない工程、
続けられる包装。

このサイトが、
現場と向き合うための
対話の入口になれば幸いです。