こんにちは、
大阪・柏原でブリスター包装機をオーダーメードで手掛けています。
ブリスターパック・ラボ、担当のけたろーです!
受託包装を絶賛承り中です!。 お気軽に!
気が付けば、2月も下旬に差し掛かってますね。うちの次男坊は高校受験の真っ最中。
私立の方は、合格切符を手にしてたのだけど、本命の県立がまだ… (汗)
来月上旬に試験なのですけど、なんだか、余裕ぶっこいてて・・・ (汗)
さて、本日の話題です。
本日は、ブリスターの溶着不良についてお伝えしますね。
溶着タイプのブリスターでの一番のキーは、きちんと溶着ができていること!
ですよね。
実は、ボクは、たまに市場調査をするのです。仕事柄、気になって、気になって。笑
どういう調査をするか? というと、溶着されてるブリスターのパッケージを手に取って、
- まず、シール面をマジマジとみる。
- 台紙を軽く、反らしてみる。
ということをしてみます。 特に2番目が大事ですかね。
しっかり溶着されていないとすぐに、パクッと開いてしまうのです。
1番目も大切です。
溶着されていない場合は、見た目ですぐわかるのです。