目が見えない人はどうやって買い物をして、また、
買い物できたとしても、どうやってその商品を特定するのか?
そんな疑問から、包装資材の表面に点字を打つ仕組みを考えました。
こんにちは、
大阪・柏原でブリスター包装機をオーダーメードで手掛けています。
ブリスターパック・ラボ、担当のけたろーです!
受託包装を絶賛承り中です!。 お気軽に!
めざせ、100人!(← 目標 低ーー!w) ってことで、
Youtubeもやってるので、できればチャンネル登録お願いします!
(https://www.youtube.com/user/MrPupaman)
さてと。
パッケージへの点字対応について、いろいろと思うことがあって、
ちょっと顔出して語った方がええんじゃないか? ってことで、
久しぶりに、自撮り動画をアップしました。笑
点字の普及率って、海外に比べて日本はすごく低いんですよね。
最近になって、少し改善されつつあるみたいですけど。
それでも、まだまだ、健常者が優位な世の中であることには
変わりないみたいです。
自分もしくは、自分の近しい人がそういう状況でない限り、
残念ながら、なかなか気づかないというか・・・
事故、病気のリスクは、たぶん、皆同じように持っています。
それに、人はいずれ高齢の道を辿ります。
その時の礎になればいいなって思っています。
聴いてもらえるとうれしいです。
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