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人件費高騰下でのブリスター包装作業の考え方。

世間一般で認知されているブリスター包装機では、〝多数個処理〟が定番です。

木型を使って、そこにたくさんの品物を並べて、巨大な熱板で、ドスン!って
プレスして溶着するっていうパターンです。

ちなみに、主流になっている熱板の大きさは、おおよそ、
巾 x 奥行=500~600 x 400mm くらいでしょうか・・・

木型も熱板より一回りくらい小さいサイズが基準で考えられ、製品サイズにもよりますが、
概ね10個くらいのセットで処理されます。

容器をセットして、中身を入れて、台紙を置いて、それを機械に運んでセット。
3~5トンくらい(場合によっては10トン以上)のパワーでプレス!
ブリスターパックの出来上がり! という流れです。

木型方式の模式図(ターンテーブルの例)

 

一度にたくさんセットして処理すれば、一度にたくさんできるんじゃないか?

というのが基本コンセプトで、概ね、ごく一般的な見識では、
〝一度に10個もできるの!すごい!〟 などと思われています。

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けたろーのアバター けたろー 包装機械相談士/時短設計®士。

包装機械相談士。時短設計®士。 先代よりブリスター包装機と関わり約40年余り。『人海的な手作業』が主流のこの包装業態に風穴をあけるべく、もっとブリスター包装機械のことを知ってもらいたくてこのサイトを立ち上げました。包装作業は毎日のことなので、なるべく、その負荷を減らせるようできればと思ってます。 人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけになれば幸いです。 あなたの生産現場が、最高最善にハッピーになれますように。(*^-^)