点字＝視覚障がい者向け という概念は捨てた方がいいのでは？ ということです。
点字の【突起】をうまく利用すれば健常者向けにも、より新しい包装の仕組みが提供できるんじゃないのか と、
ちょっとイメージを膨らませてるところです。
点字と言えど一種のサインであり、情報ですからね。これを使わない手はないと思います。
それに… 言い方に語弊があるかもしれませんが、〝視覚障がい者〟という新しい客層へのアプローチが
できるということにもつながります。
そんな視点で、新しい発想をもっていけば、何か新しいモノができるのかなって。
というわけで、コラボしませんか？
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